東京モーターショー コンパニオン考察

1985年から毎回欠かさず行っている東京モーターショーに今年も行ってきました。

昨日の月曜日は一般の方は有給を取れば4連休になることもあって、去年よりも混んでいました。駐車場が止められず、お台場の駐車場を使わざるをえませんでした。

今回注目していたのが、トヨタから出展された86よりも小型軽量で価格も安くなるであろうS-FRと、ホンダはシビックタイプR、NSX、あとはマツダのRX-7の後継になるのでは?とされるRX-VISIONなど・・・・。


どうしてこの顔になってしまったんでしょう。。。あくびしかけた感じ。



先日ニュルで今までFF最速だったルノーメガーヌよりも4秒速いタイムを出したのだとか・・・。NSXタイプRや911よりも速いタイムです。



コンセプトカーで一番カッコ良かったのが、RX-VISIONでした。このまま出ることは無いでしょうが、ロングノーズ、ショートデッキでシルエットは秀逸です。もしロータリーが乗るなら、あんなにロングノーズは要らないでしょうけど、ハイブリッド化してモーターを載せるのかもですね。。。


さぁ!男性諸氏お待たせしました。コンパニオン画像です!!
世の中の景気とコンパニオンの質は比例するとよく言われますが、それにも理由があって、勿論ギャラの問題もありますが、通常、各メーカーはコンパニオンを開催期間の間、その子達の為に都内のホテルを確保しなければなりませんが、景気が悪い頃は幕張や晴海から通える子だけを雇っていました。当然オーディションする絶対数が違いますね。

それと年々ハーフやクォーターのモデルさんが増えますが、日本もこれだけ国際的になっているので不思議ではないですね。この前は家電量販店でハーフか純血の方に接客してもらいました。もうそんな時代です。(^^)

今年は2年前より景気が良くなっているのかは正確に調べていないのでよく分かりませんが、今回の判断はこのブログを読んでくれた方々にお任せします。



面白かったのが、女性をターゲットにしているブランドは超イケメンの男性モデルさんを置いていました。完全に女好きな私も話しかけられると、なぜか赤くなってしまいそうなイケメンでした。(笑)  中にはこんな濃いキャラの方も・・・(^_^;)